教师简介:
1945.12 生于日本群马县安中市。
1969.3 毕业于群马大学教育系(英语 英美文学专业)
1974.3 毕业于法政大学通信教育系(日本文学专业)
1974.4 进入法政大学研究生院人文社会学科(日本文学专业 )
1978.3 毕业于法政大学研究生院人文社会学科(日本文学专业)
1978.4 进入法政大学研究生院人文社会学科博士课程(日本文学专业)
1982.3 毕业于法政大学研究生院人文社会学科博士课程(日本文学专业)
1979.4 高崎保育专门学校 法政大学教养部 法政大学文学部日本文学系
1992.3 群马大学教养部・大东文化大学文学部・群马女子短期大学国文科非常勤讲師(兼任讲師)
1993.3 (国立)图书馆情报大学助教授
1996.9 (国立)图书馆情报大学教授
2002.10 (国立)筑波大学教授
2003.4 筑波大学大学院图书馆情报媒体研究科教授(担当博士課程研究指导)
2011.3 筑波大学退休
日本文学协会理事、日本近代文学会理事、日本社会文学会理事、每年在全国范围进行四五次讲演、在群马县和关东各地每年进行一两次文学演讲、部落解放文学奖评委、萩原朔太郎生诞生120周年纪念文学奖评委、萩原朔太郎記念前橋文学館経営委員
研究方向:
日本近代文学研究与评论,日本文学前沿观察与研究,大江健三郎研究,村上春树研究。
科研成果及其它:
(1)「北村透谷论―对天空的渇望」(1979年 冬树社)
(2)「小熊秀雄论―战斗的詩人」(1982年 土曜美术社)
(3)「原爆和语言―从原民喜到林京子」(1983年 三一书房)
(4)「祝祭と修罗―全共斗文学论」(1985年 彩流社)
(5)大江健三郎論―森的思想和生存方式的原理」(1989年 同)
(6)「村上春树―ザ・ロスト・ワールド」(1989年 六兴出版、「増补版」93年 第三書館)
(7)「村上春树和同时代的文学」(1990年 河合出版)
(8)「立松和平―奔驰的「境界」」(1991年六興出版、「増补版―奔走的「文学精神」」1997年 随想舍)
(9)「原爆文学论―核時代和想像力」(1993年 彩流社)
(10)「三浦绫子论―「爱」と「活着」的意义」(1994年 小学館、「增补版」2009年 柏艪社)
(11)「大江健三郎和这个时代的文学」(1997年 勉诚社)
(12)「小田実―「唯之人」の思想と文学」(2002年 勉诚出版)
(13)「立松和平伝説」(2002年 河出書房新社)
(14)「作家是这样产生并成长的―大江健三郎传説」(2003年 同)
(15)「灰谷健次郎―「文学」と「温柔」の陷阱」(2004年 同)
(16)「野間宏―人和文学」(同 勉诚出版)
(17)「战争是怎样被文学描述的」(2005年 八朔社)
(18)「原子弹爆炸是怎样被文学描述的」(同 同)
(19)「追求灵魂的救济―文学和宗教的共振」((2006年 佼成出版)
(20)「林京子论―「长崎」・上海・美国」(2007年 日本图书中心)
(21)「村上春树―从「丧失」物語到「转换」物語」(2008年 勉诚出版)
(22)「村上龙―抵抗危机的想象力」(2009年 勉诚出版)
(23)「黒古一夫书评集 战争・边境・文学・人」(2010年 同)
(24)「『1Q84』批判和現代作家论」(2011年2月 アーツアンドクラフツ)
(25)战争 某种诅咒和愤怒的构造 1977年4月1日 新日本文学四月号
(26)近代日本和北村透谷的死1980年1月30日日本文学論叢八号
(27).作为转向文学的全共斗小说1981年11月20日文学的立場五号
(28) 「〈原爆文学〉的现在」1984年2月21日『核・貧困・抑圧』所収
(29) 「反核和原爆文学」1985年5月25日月刊社会党六月号
(30 )作为原爆文学的『黒雨』尊魚九号2004年3月12日
(31)「「北」和「南」的夹缝之间——冻住金鹤泳的嘴的东西『< 在日>文学全集』(第六巻)2006年6月10日
(32 )立松和平和仏教(=思想) 2009年2月1日 国文学解釈和鑑賞二月号
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